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Posted by MURASOU on  | 

20170514001

ワレンベルグ症候群の記録4

更新サボっていますが…生きてます!

前回の続き。

検査の日。
うまく立てないので車椅子に乗りMRI検査室へ。
耳を塞いでいても聞こえてくる大きな音。

うまく立てないけど手足は動いているので、
「いつか動けるだろう…」
と、心配はしていませんでした。

検査が終わり、午後の検査結果報告を待つ。
この時の状況をよく覚えていないけど、
今の担当の先生、最初に見てくれた先生が来て言われたのが、

脳梗塞!

まじかぁ…と思いつつじわじわヘコむ。
そして急いで脳神経外科の病棟へ移り治療を開始しますと言われる。

なんかすごく慌ただしいから、
自分、死ぬのかな…って考えて、
急に怖くなった。

看護師さんに弱音を吐いて手を握ってもらったら少し安心した。

いろんなことを考えた。
仕事のこと。
好きだった人のこと。
友達のこと。
両親のこと。
お金のこと。
手術なのかな?とか。

脳梗塞って言ったら半身動かなくなって、
死ぬってイメージだから。

病棟を移り脳梗塞治療の点滴につながれながら天井を見上げる。

発症後2、3時間であれば血栓を溶かす薬が使えるんだけど、自分の場合はもう数日経っている。
なんの薬を使っていたのかは不明だけど、機械のついた精度の高い点滴に繋がれていた。

先生も何故かの若さで、しかも不健康でもないのに脳梗塞になったのか原因がわからず首を傾げていたけど、多分解離性なんじゃないかと。

椎骨動脈ってのがあって、人間が二足歩行に進化する過程で未だ弱いまま血管の部分。
この椎骨動脈の内側が剥がれることがたまにあって、それでこうなる人がたまにいるらしい。

夕方になり担当の先生がくる。
更にその後ろに手術終わりました感満載の先生とその他の先生達が見に来た。
あとで理解することになるんだけど、
自分がなった脳梗塞は珍しいらしい。

で、この時はじめてワレンベルグ症候群と言われる。

よくわからないかっこいい名前。
担当の先生の後ろにいたすごそうな先生が、
「大丈夫大丈夫、良くなるから」
と言ってくれて少し安心した。

で、スマホを使い、焦点が合わない目で必死になってワレンベルグ症候群を調べた。

幸いなことに四肢の麻痺は出ないと書いてあった。

そんな感じでショックを受けつつ脳神経外科病棟での治療が開始した。

あ、発症してすぐだったり、出血してなければ開頭手術はしません。
なので自分は点滴治療です。

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20170403001

ワレンベルグ症候群の記録3

脳梗塞ではないと言われ、
とりあえず病院のベッドで寝る。

別の先生に、
「年末まで退院は無理そうですね〜」
と言われるが、原因はわかっていない。
ここは耳鼻科の病棟。

耳鼻科でも同じような症状で入院する人がいるらしく、私もそれで入院なのかな…と思っていた。

土曜日に検査しましょうということで、
寝る。ひたすら寝る。
身体は動くけど、何故か立てないので寝るしかなかった。
トイレに行くときは車椅子に乗せてもらい、
なんとか頑張った。尿道に管は嫌だったので…

土曜日になり検査!
先生が様子を見に来たそのとき、
突然吐き気がしてグロッキー…
この状態では検査は無理ということで、
月曜日に変更になる。

先生が来るまでは全然元気だったのに…
手足は動くけど立てない…
目は焦点が合わなくて見づらい。

全く原因がわからず、眠れない日を過ごしていました。

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20170329001

ワレンベルグ症候群の記録2

病院に到着したときは自力で立てなくなっていて、
車椅子で受付を済ましながら受け答え。

やばいと思われたのか、
そのまま緊急処置室へ連れていかれ、
症状を伝えながら横になる。

このとき、目を開けると目眩がすごくて目を開けられない状態。
何度も吐き気に襲われCTを取る。

いや、CTだったのかMRIだったのか覚えていない。
手順的にはCTかららしいので、
多分CTだったと思います。

検査結果を待つまでもなく即入院。
立てないけど、手足は普通に動く。
「大丈夫そうだな…」
と自分で確認しつつも、
目眩が続いていて目を開けられないので、
目を瞑りながら、
「仕事…どうしよう…」
そんなことを考えながら病棟へ運ばれる。

しばらくして先生が来て検査結果をを告げられる。
なんて言われたか覚えてませんが、
脳梗塞ではないと言われたような気がします。

しかし…これが罠というかなんというか…

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20170323001

ワレンベルグ症候群の記録1

朝8時15分頃に目が覚める。
左腕が冷んやりした感覚で変だなと思いつつも、
会社はフレックスタイム制なので、
この日はもう少しだけ眠ろうと思い目を瞑る。

正確な時間は覚えていませんが、
9時前だったと思います。
再び目を開けスマホで時間を見ながら目をこする。

ここで猛烈な頭痛。
首の後ろと眼球の奥…。
この痛みは発症の1ヶ月前くらいにも経験していて、
その時は数日続いた後に治ったので、
今回もそれかと思いもう少し横になっていました。

仕事へ行く準備をしようと立ち上がったら、
身体が右側へ持ってかれる…
目眩ではなく、力が入らないわけでもなく、
体験したことのない不思議な感覚。
1度しゃがみ再び立ち上がる。

あきらかにおかしい状態なので、
病院に行くかぁ…と考えながらなんとか着替える。
病院に行くと母親に告げるが、
この時すでに1人では立てなくなっていた。

母親に支えられながらマンションの階段を降り、
近所の大病院へ歩いて行こうとしたけど無理で、
タクシーを呼ぶことに。

タクシーを待つ間もフラフラで、
身体がどんどん右に持っていかれる感覚。

タクシーが到着し、なんとか乗り込む。
タクシー内でも身体がどんどん右に持ってかれる。
家から5分くらいの場所にある病院なのに、
ものすごく長く感じた。

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20170322001

126日目。

なんの数字かというと、
ワレンベルグ症候群を発症した日から、
今日までの日数。

101日目。

こちらは退院してから今日までの日数。
25日…約1ヶ月入院していました。

この病気は珍しい病気だそうで、
不安になってる人がここを見つけて、
何かの手助けになればと思い、
書き記すことにしました。

とりあえず先に書いておきますが、
今、普通に元気です!

恐れる必要もないし、
悲観的になることもないです!
先生の言うことをちゃんと聞いて、
治療に専念しましょう!

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